私たちの会社ルールブック

Rule book

全員が同じ方向に向くことができる

我が社には「経営計画書」があります。
そして、経営計画書が全社共通の道具として活用されています。
経営計画書とは簡単にいうと会社のルールブック。

”お父さんとお母さんの言うことが違って、どっちの言うことを聞いたらいいのか迷う”
”聞く度に上司や先輩の言うことが違う”
あなたにはこんな経験がありませんか?

会社のルールブックである経営計画書によって、【やるべき事】と【やってはいけない事】が明文化されています。

会社の目標を全社員で共有し、全員で同じ方向を見て仕事ができるように。
社長も社員もアルバイト、パートも全員が同じ考え、同じルールに基づきそれぞれの役割を担っています。

“適正”規模だからこその『充実感』と『安心感』

社員が30〜40名程度の規模だからこそ、社長はもちろん社員間の連携も取りやすいことが特徴です。
成長期の会社だからこそ、役職や責任ある仕事に就きやすく、結果としてキャリアアップの機会に多く巡り合うことが可能です!

失敗を評価する会社

代表の原田は「成長は失敗の数」と考えています。
真剣にやった結果の失敗なら、叱るどころか、むしろ「ナイスチャレンジ!」と褒めてもらえます。
仕事人として成長したい人にはピッタリの会社です。

経営の数字管理が得意になる

ストラック図、かけますか?
ストラック図とは売上高計画や利益計画を図解してイメージ的にわかりやすくした図です。
当社では経営のことが考えられる、数字と向き合うチャンスが多いです。
入社1年目の人もストラック図がかけます。
役職が若いうちから経営の勉強ができます。